初めて注文住宅を建てる!気をつけたいポイント3つ

ハウスメーカーの担当者を頼りにしよう

注文住宅を建てることが決まったら、ハウスメーカーの営業担当者がついてくれるはずです。この担当者は自分たちよりも知識や経験が豊富なので、ぜひ頼りにして疑問点をどんどん相談しましょう。とはいえ、相性の問題はあるので、場合によっては信頼しにくい人が担当になるかもしれません。住宅展示場などでメーカー社員の雰囲気をチェックしたり、本格的な契約に至る前の面談で相手をよく観察してください。家の設計を成功させるには、信頼できる担当者と出会えるかどうかがポイントになるといっても過言ではありません。

予算はきちんと把握しよう

注文住宅は家主の好みに応じて設計することができます。しかし、初めて建てるときはどんな設計にしたらいいか判断しにくいですし、設備をいろいろ変更しようとすると予算がいくらあっても足りなくなるかもしれません。メーカー担当者からのアドバイスも大切ですが、まずは予算をきちんと把握するところから始めてください。予算の上限を決めておけば、それを超えない範囲で設計するしかありませんから、自然と設計案が定まりやすくなります。

長期的な視点に立ってみよう

注文住宅を設計するときは、長期的な視点で考えるのもひとつの方法です。夫婦と子どもの世帯の場合、ある程度の年月がたつと子どもは独立して家に住まなくなるかもしれません。あるいは、建築当時は子どもがいなくても、数年後には生まれるかもしれません。このような想定をして、個室の壁を取り払って大部屋にしたり、大部屋を個室に区切るなどのリフォームをふまえた設計ができるのです。必要が生じてからリフォームを考えてもかまいませんが、建築段階で考慮しておくと費用に違いが出る場合もあります。

注文住宅で家を建てる時は、住宅展示場に行ってみたり、実際に家を建てた人の体験談を聞いたりして家作りの知識をたくさんつけることをおすすめします。